フローリングの傷を自分で補修!「かくれん棒」を使ったセルフリペア術
最近のフローリングは傷がつきにくい加工が施されているものも多いですが、椅子を引きずってしまったり、うっかり物を落としたりして傷がついてしまうこともありますよね。
「業者に頼むほどではないけれど、見るたびに気になる…」
そんな時は、ホームセンターで手に入る市販のリペアキットを使って、ご自身で簡単にDIY補修してみませんか?
手軽に作業するなら、クレヨンのような形をした補修材「かくれん棒」が非常に便利です。

今回は、傷の種類(深さ)に合わせた2つの補修方法を分かりやすくご紹介します!
浅い「すり傷」の補修方法
少し擦ってしまったような浅い傷には、サッと塗り込むだけの簡単な手順で対応できます。
- ①色選びと塗り込み
フローリングに似た色のかくれん棒を選び、傷に対して直接、擦り込むように塗ります。 - ②拭き取り
乾いた布で表面をサッと拭き取れば完成です!

「えぐれ傷」の補修方法
物を落とすなどで、少し深くえぐれてしまった傷には、補修材を溶かして埋める方法が効果的です。
- ①溶かして流し込む
かくれん棒の先端をチャッカマン等で少し熱して溶かし、傷の凹み部分に流し込みます。
※火傷や周囲への引火には十分ご注意ください! - ②乾燥させる
そのまま4~5分ほど待って、しっかりと固まらせます。 - ③削り取りと仕上げ
付属のヘラを使って表面の余分な盛り上がりを削り取ります。最後に乾いた布で拭き取れば完成です。

ご自宅の床色に合わせてチャレンジ!
かくれん棒にはたくさんのカラーバリエーションがあり、キットだけでなく単品でも販売されています。まずはご自宅の床に一番近い色を探してみてください。
熱して溶かした2色を混ぜ合わせることで、より床の色に近づけるという裏技もありますが、こちらは少し熟練の技が必要かもしれません。
まずは似た色1本から、気軽なセルフリペアにチャレンジしてみてくださいね!
営業 木村正人

